假名標註手打
SUMMER NUDE '13
作詞:桜井秀俊?倉持陽壹
作曲:桜井秀俊
何(なに)か企(たくら)んでる顏(かお)
最後(さいご)の花火(はなび)が消(き)えた瞬間(しゅんかん)
浜(はま)には二人(ふたり)だけだからって
波(なみ)打(う)ち際(きわ)に走(はし)る
Tシャツのままで泳(およ)ぎ出(だ)す
5秒に壹度(いちど)だけ照(て)らす燈臺(とうだい)のピンスポットライト
小(ちい)さな肩(かた)
神様(かみさま)にもバレないよ 地球(ちきゅう)の裏側(うらがわ)で
仆(ぼく)ら今(いま) はしゃぎすぎてる 夏(なつ)の子供(こども)さ
胸(むね)と胸(むね) からまる指(ゆび)
ウソだろ 誰(だれ)か思(おも)い出(だ)すなんてさ
響(ひび)くサラウンドの波(なみ)
時(とき)が溶(と)けてゆく真夏(まなつ)の夜(よる)
夜風(よかぜ)は冬(ふゆ)からの贈(おく)り物(もの)
止(と)まらない冗談(じょうだん)を諭(さと)すよについてくるお月(つき)様(さま)
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走(はし)る車(くるま)の窓(まど)に広(ひろ)げはためくTシャツよ
誇(ほこ)らしげ
神様(かみさま)さえ油斷(ゆだん)する 宇宙(うちゅう)の入口(いりくち)で
目(め)を伏(ふ)せて その髪(かみ)の毛(け)で その唇(くちび)で
いつかの誰(だれ)かの感觸(かんしょく)を君(きみ)は思(おも)い出(だ)してる
仆(ぼく)はただ 君と二人(ふたり)で通(とお)りすぎる
その全(すべ)てを見(み)屆(とど)けよう
この目(め)のフィルムに焼(や)こう
そうさ
仆(ぼく)ら今(いま) はしゃぎすぎてる 夏(なつ)の子供(こども)さ
胸(むね)と胸(むね) からまる指(ゆび)
ごらんよ この白(しろ)い朝(あさ)
今(いま)はただ 仆(ぼく)ら二人(ふたり)で通(とお)りすぎる
その全(すべ)てを見(み)屆(とど)けよう
心(こころ)のすれ違(ちが)う瞬間(しゅんかん)さえも包むように
滿意的話請記得及時采納