靴本體、または中敷等にロゴマークをプリント処理した商品について、プリント堅牢度には十分には配慮しておりますが、使用頻度や諸條件によってはプリント部が剝離を起こす場合がありますのでご註意ください。
<カユミ?カブレなどを感じたら>
直ちにご使用を止めてください。そのまま履き続けると、病狀が悪化することがあります。
<著用時は>
濡れた路面/タイル床/凍った路面/雪の路面/油が含まれた場所などでは、滑って転倒する恐れがありますので十分註意してください。
<用途が変わったら>
靴を履き分けてください。用途が合わない靴では本來の機能が発揮できない為、転んで怪我をすることがあります。
<悪天候時の著用について>
素材の性質上、水には弱いため悪天候時は著用をできるだけ避けてください。
シューズが濡れてしまった場合
1、乾いた布などをあてて表面の水分を吸い取ります。
2、シューズの中に紙や布を詰めて型くずれを防ぎます。
3、風通しのよい日陰で乾かします。
汚れたまま高溫多濕の狀態で保管しますとかカビの原因となります。
ドライヤーなどでの急激な乾燥は避けてください。
シューズを火やストーブのそばに置くことは厳禁です。
シューズが変形する可能性があります。
油や化學薬品などが含まれている場所でシューズを著用しますと
劣化を進める原因にもなりますのでご註意ください。
<お手入れについて>
お手入れ方法は靴に使用されている素材によって異なります。
シューズクリーナー、防水スプレー等は素材に合ったものをご使用ください。
素材に合わない場合は変色の原因となりますので、ご註意ください。
<保管のときは>
靴は通気性の良い布などに包み、他の制品と密著させないようにして、
できるかぎり風通しのよい日陰で保管してください。夏場の車のトランク
などの高溫多濕な場所に長期間保管すると変形、劣化する場合があります。
ポリウレタン(PU)を使用している靴は、長い間履かないでいると、
ポリウレタン材が空気に含まれている水分等の作用で経時変化し、使用に
耐えられないほど劣化していることがあります。長期保管の後は著用前に必ずご確認ください。
経年使用、及び過度の使用等による破損が生じた場合、部分的に修理不可能な事もありますのでご了承ください。