當前位置:編程學習大全網 - 人物素材 - 誰能有外來語的相關資料啊

誰能有外來語的相關資料啊

我覺得這種資料,還是進日本的網站去搜會比較好。介紹得會相當專業些。

下面這個是外來語變化的壹個規則,當然也有很多例子,可以好好參考下,希望能幫到妳。

基本原則

英語由來の外來語は、片仮名書きを原則とする。必要に応じてラテン文字表記(アルファベット表記)を括弧書きする。

英語での発音を重視するが、慣用も尊重する。

glove - 発音はグラヴ/グラブだが慣用はグローブ

表記によって意味が大きく変わる場合は、慣用の通り別々の表記を用いる。例:

stick - スティック(棒)、ステッキ(杖)

truck - トラック(貨物自動車)、トロッコ(荷車)

glass - ガラス(素材としてのガラス)、グラス(ガラス制の飲物用食器)

地域によってラテン文字表記や発音に違いがある場合は次のようにする。

イギリスに関連の強い単語についてはイギリスで使われている綴り?発音を采用する。

アメリカ合眾國に関連の強い単語はアメリカ合眾國で使われている綴り?発音を采用する。

他の英語圏諸國に関連の強い単語も同様に、その國で標準とされる綴り?発音を采用する。

(工業制品?企業サービスなど)日本語での商標登錄、(文蕓?映畫など)日本語タイトル、(會社?団體など)日本法人の商號がある場合は、それに従うのが原則となっている。

Interview with the Vampire(映畫) - インタビュー?ウィズ?ヴァンパイア(「インタヴュー?~」や「~?バンパイア」としない)

[編集] 人名

英語圏での慣習にあわせて「名?姓」の順に記載する。ミドルネームは省略するのが慣例となっている。

名と姓の間は「?(全角中黒)」で區切る。

[編集] 綴り別細則

見出しの書式は次の通り。

語頭の綴りは re-、in- の様に後ろにハイフンをつける。

語尾の綴りは -er、-ry の様に前にハイフンをつける。

その他の場合は、どちらもつけない。

英語は綴りと発音の乖離が激しい。そこで[ ]內に見出しが意図する発音をIPAで表した。

括弧書き文については次の通り。

壹般 - 內閣告示『外來語の表記』に準じたもの。壹般にマスコミ等の表記で使われているもの。

発音 - 発音を重視して表記したもの。

慣用 - 慣用的に使われているもの。 內閣告示『外來語の表記』で慣用としているもの。

○○學會 - その學會の學術用語集で采用しているもの。

JIS規格 - JIS規格書で采用しているもの。

記者ハンドブック - ***同通信社『記者ハンドブック』で采用しているもの。

リンクは、現在でのウィキペディア日本語版での狀況をわかりやすくするために、記事名に采用されているもののみにつけた。

[編集] 撥音

撥音は「ン」を用いる。

comma - コンマ(英音)、カンマ(米音)

lamp - ランプ

[編集] 促音

英語には音素としては存在しないが、実際にはそのように聞こえる、または発音されるものについて、促音は小書きの「ッ」を用いる。

cup - カップ

shutter - シャッター

Hepburn - ヘップバーン、ヘプバーン。ヘボン式ローマ字の考案者はヘボン(慣用)。

[編集] 長音(長母音、二重母音)

原音がエイ[e? ]?オウ[o?]のものについては、以前はエー?オーと書かれていた。しかし、近年になって日本語として取り入れられた語は原音どおり、エイ?オウと表記される傾向にある。

owner - オーナー

own goal - オウンゴール

straight - ストレート(壹般)、ストレイト(発音)

boring - ボーリング

bowling - ボウリング

make up - メーキャップ(慣用による誤り)、メイクアップ(発音)

play - プレー、プレイ

essay - エッセー、エッセイ

save - セーブ

-er, -ar, -or については、壹般的に「ー」をつける。最近では『文部省學術用語集?電気工學編』(電気學會編)のように「ー」を省略して原音に近づける動きがある。コンピュータ用語ではJIS規格書の情報処理用語のように省略するのが壹般的になっている。

over - オーバー

slippers - スリッパ

cover - カバー(壹般、電気學會)

motor - モーター(壹般)、モータ(電気學會)

shawer - シャワー

laser - レーザー(壹般、分光學會)、レーザ(電気學會)

hacker - ハッカー(壹般、JIS規格)

computer - コンピューター(壹般)、コンピュータ(電気學會、JIS規格)

engineer - エンジニア

-gy, -ry, -py などのイ音で終わる語は、壹般的に「ー」をつける。JIS規格の情報処理用語では「ー」を省略しているが、『文部省學術用語集?電気工學編』(電気學會編)では原則として省略していない。

floppy disk - フロッピーディスク

catenary - カテナリー(壹般)、カテナリ(電気工學)

party - パーティー(壹般)、パーティ(発音)

fuzzy - ファジー(壹般)、ファジィ

Terry - テリー(壹般)、テリ(記者ハンドブック)

Henry - ヘンリー

energy - エナジー

memory - メモリー(壹般)、メモリ(JIS規格)

[編集] ヤとア

イ列やエ列の次にくるア音は「ア」と表記することが內閣告示『外來語の表記』の原則。「ヤ」と表記する慣用もある。

piano - ピアノ(壹般)、ピヤノ

diamond - ダイアモンド、ダイヤモンド(慣用)

dial - ダイヤル(壹般)

tyre(英), tire(米) - タイア、タイヤ(壹般)

hearing - ヒアリング(壹般)、ヒヤリング

earring - イヤリング(壹般)

California - カリフォルニア

Malaysia - マレーシア

[編集] b [b]

バ行(バビブベボ)を用い、ヴ行(ヴァ?ヴィ?ヴ?ヴェ?ヴォ)は誤りなので使わない。

debut - デビュー(×デヴュー)

[編集] ch [?]

chain - チェーン(壹般)、チェイン(発音)

chess - チェス

[編集] de [de]

壹般的にはデ。

design - デザイン

[編集] di, dy [di]

壹般にはディだがデ?ヂとする慣用もある。

candy - キャンディー(壹般)、キャンディ(発音)、キャンデー(慣用)

building - ビルディング(壹般)、ビルヂング(慣用)

Kennedy - ケネディ

Edison - エジソン

disc, disk - ディスク

digital - デジタル(壹般)、ディジタル(発音)

[編集] du [dju]

壹般にデュだが、ジュとする慣用もある。

duet - デュエット

duralumin - ジュラルミン

[編集] f, ph [f]

f音はファ?フィ?フ?フェ?フォを使う。フュも使う場合もある。

file - ファイル

profile - プロファイル(発音)、プロフィール(慣用←フランス語音)

fan - ファン(発音)、フアン(慣用)

film - フィルム(発音)、フイルム(慣用)

feet - フィート

felt - フェルト(発音)、フエルト(慣用)

fork - フォーク

telephone - テレフォン(発音)、テレホン(慣用)

cellophane - セロファン(発音)、セロハン(慣用)

platform - プラットフォーム(発音)、プラットホーム(慣用)

fuse(英米), fuze(米) - ヒューズ(慣用)、フューズ(発音)

[編集] ge [?e]

digest - ディジェスト、ダイジェスト

gelatin - ジェラティン(発音)、ゼラチン(慣用)

Los Angeles - ロサンジェルス(発音)、ロサンゼルス(慣用)

angel - エインジェル(発音)、エンジェル(壹般)、エンゼル(慣用(商標など))

[編集] gua

壹般にはガあるいはギャ。スペイン語由來のものは発音重視ならグァだが、グアと表記する慣用もある。

guard - ガード

guarantee - ギャランティー

guava - グアバ(慣用)、グァバ、グァヴァ(発音)

Guatemala - グァテマラ(発音)、グアテマラ(慣用)

[編集] ju [?u]

壹般的にはジュ。

June bride - ジューン?ブライド

juice - ジュース

[編集] qua, que [kw-]

発音重視ならクェ?クォ等だがクエ?クオとする慣用もある。

question mark - クェスチョンマーク(発音)、クエスチョンマーク(慣用)

quest - クエスト(慣用)

quart - クォート(発音)、クオート(慣用)

quarter - クォーター(発音)、クオーター(慣用)

[編集] re-

壹般的にはレまたはリ。

report - レポート、リポート

resume - レジューム、リジューム

respect - リスペクト

reload - リロード

[編集] sh [?]

/?ei/と発音するshaはシェー、シェイとするのが壹般。

shade - シェード、シェイド

milk shake - ミルクシェーク(発音)、ミルクセーキ(慣用)

[編集] -son [sn]

ソンとするのが壹般。スンとする慣用もある。

Wilson - ウィルソン、ウィルスン(慣用)

[編集] t [t]

子音tのみの表記はトが壹般。ツやトゥも時々使われる。

trust - トラスト

Truman - トルーマン

true - トゥルー(発音、壹般)、トルー(慣用)

tree - ツリー(慣用)

[編集] tu [tju]

発音重視ならテュ、慣用ならチュ。

tuba - テューバ(発音)、チューバ(慣用)

costume - コスチューム

stewardess - スチュワーデス

stew - シチュー

[編集] ty, ti, tee, tea [ti, ti?]

壹般にはティだが、チとする慣用もある。

etiquette - エチケット

plastic - プラスチック(慣用)、プラスティック(発音)

volunteer - ボランティア

steam - スチーム

nightingale - ナイチンゲール(慣用)、ナイティンゲイル(発音)

romantic - ロマンティック(発音)、ロマンチック(慣用)

[編集] -um, -ium [?m, i?m]

ウム(イウム)が壹般的。

aluminium - アルミニウム、アルミニューム(慣用)

sanatorium - サナトリウム、サナトリューム(慣用)

symposium - シンポジウム

radium - ラジウム

album - アルバム(壹般)

[編集] v [v]

発音重視の場合には、ヴァ行(ヴァ?ヴィ?ヴ?ヴェ?ヴォ)を用いる。壹般的(マスコミ等)には、バ行(バ?ビ?ブ?ベ?ボ)を用いる。

violin - ヴァイオリン(発音)、バイオリン(壹般)

Venus - ヴィーナス(発音)、ビーナス(壹般)

veil - ヴェール(発音)、ベール(壹般)

interview - インタヴュー(発音)、インタビュー(壹般)

review - レヴュー(発音)、レビュー(壹般)

[編集] w [w]

wi, we, woは発音重視ならウィ?ウェ?ウォだが、ウイ(イ)?ウエ?ウオとする慣用もある。古くはヰ?ヱ?ヲとも書いた。

whisky, whiskey - ウィスキー(発音)、ウイスキー(慣用)

wedding - ウェディング(発音)、ウエディング(慣用)

watch - ウォッチ(発音)、ウオッチ(慣用)

sandwiches - サンドウィッチ(発音)、サンドイッチ(慣用)

switch - スイッチ(慣用)

Warren - ウォーレン

Watt - ワット

[編集] ye [je]

壹般的にはイエ、エ。発音重視ならイェ。

yes - イエス

yellow - イエロー

Yates - イエーツ、イェーツ、イェイツ

[編集] x

語頭以外のxa, xi(xy), x, xe, xo は[gz]と発音するときでも原則的にクサ?クシ?クス?クセ?クソ、またはキサ?キシ?キス?キセ?キソになる。

tax - タックス

taxi - タクシー

mix - ミックス

mixer - ミキサー

extra - エキストラ、エクストラ

sexy - セクシー

proxy - プロキシ、プロクシ

Alexander - アレグザンダー(発音)、アレクサンダー(慣用)

express - エクスプレス(発音)、エキスプレス(慣用)

  • 上一篇:蓮子心中苦,梨兒腹內酸的意義是什麽
  • 下一篇:親情的優秀作文
  • copyright 2024編程學習大全網