BLEACH的卷首語實在太經典了，每壹句都意味深遠值得壹再回味，可以看出久保在這方面是花了很多心血的啊~順序是按偶喜歡的程度排列的~
1.如果手中沒有劍，我便無法保護妳
如果壹直握著劍，我便無法抱緊妳
剣を握らなければ おまえを守れない
剣を握ったままでは おまえを抱きしめられない
——茶渡泰虎（看不出來他會說出這種話啊……）
VOL.5 RIGHTARM OF THE GIANT 巨人的右腕
2.我們不應流淚，那是肉體對心靈的敗北
那只是證明了我們擁有“心”這件事，根本就是多余的
我々は涙を流すべきではない
それは心に対する肉體の敗北であり
我々が心というものを
持て余す存在であるということの
證明に他ならないからだ
——朽木白哉
VOL.7 THE BROKEN CODA 破碎的尾聲
3.人們之所以能懷抱希望
是因為他們看不見死亡
人が希望を持ちえるのは
死が目に見えぬものであるからだ
——朽木露琪亞
VOL.2 GOODBYE PARAKEET GOODNITE MY SISTA 再見小鸚鵡 晚安我的妹妹
4.如果，我是雨的話
能不能像連接永無交集的天空和大地那樣
連接起某人的心呢？
もし わたしが雨だったなら
それが永遠に交わることのない
空と大地を繋ぎ留めるように
誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか
——井上織姬
VOL.3 MEMORIES IN THE RAIN 雨中的回憶
5.我們相互吸引，如水滴壹般，如行星壹般
我們相互排斥，如磁鐵壹般，如膚色壹般
ぼくたちは ひかれあう
水滴のように 惑星のように
ぼくたちは 反発しあう
磁石のように 肌の色のように
——石田雨龍
VOL.4 QUINCY ARCHER HATES YOU 滅卻師恨死神
6.我們會覺得懸崖上的花朵美麗，是因我們會在懸崖邊停下腳步
不像那些毫不畏懼的花朵般，能向天空踏出壹步
我々が巖壁の花を美しく思うのは
我々が巖壁に足を止めてしまうからだ
恐れ悚れ無き その花のように
空へと踏み出せずにいるからだ
——藍染傯右介
VOL.12 FLOWER ON THE PRECIPICE 懸崖之花
7.如果生了銹，就無法向敵人揮舞
如果沒握住，就會身敗名裂
沒錯，尊嚴這種東西
其實和刀是很像的
錆び付けば 二度と突き立てられず
摑み損なえば 我が身を裂く
そう 誇りとは
刃に似ている
——斬月
VOL.8 THE BLADE AND ME 刀與我
8.是的，我們沒有什麽命運
只有被無知與恐懼所吞沒而失足的人們
才會墮入那被稱之為命運的濁流之中
そう、我々に運命などない
無知と恐怖にのまれ 足を踏み外したものたちだけが
運命と呼ばれる濁流の中へと 落ちてゆくのだ
——浦原喜助
VOL.6 THE DEATH TRILOGY OVERTURE 死神三部曲·序曲
9.在遙不可及的獠牙上生火
是為了避免看見星星
也為了避免喊破喉嚨
屆かぬ牙に 火を燈す
あの星を見ずに済むように
この吭を裂いて しまわぬように
——阿散井戀次
VOL.11 A STAR AND A STRAY DOG 星星和野狗
10.不斷從天而降的太陽光芒
逐漸抹去薄冰留下的足跡
不要害怕遭到欺騙
因為世界就建築在欺騙之上
降り頻る太陽の鬣が
薄氷に殘る足跡を消してゆく
欺かれるを恐れるな
世界は既に欺きの上にある
——日番谷冬獅郎
VOL.16 NIGHT OF WIJNRUIT 後悔之夜
11.我們伸長了雙臂…
撥開雲層，直沖天際…
雖然夠到了月亮跟火星…
卻仍然觸不到真相
俺達は 手を伸ばす
雲を払い 空を貫き
月と火星は摑めても
真実には まだ屆かない
——誌波巖鷲
VOL.10 TATTOO ON THE SKY 空中的刺青
12.凈罪之塔，吱吱作響…
如光壹般，貫穿世界。
背脊之塔，搖搖晃晃…
不斷下墜的，是我們，還是天空？
軋む軋む 浄罪の塔
光のごとくに 世界を貫く
揺れる揺れる 背骨の塔
墮ちてゆくのは ぼくらか 空か
——山田花太郎
VOL.14 WHITE TOWER ROCKS 振蕩中的白塔
13.我們因為無形而恐懼
因為無形而崇敬
我等は 姿無きが故に
それを畏れ
——黑崎壹護
VOL.1 THE DEATH AND THE STRAWBERRY 死神和壹護
14.每舍棄自尊壹次，我們就邁近野獸壹步
每抑制戮心壹次，我們就遠離野獸壹步
誇りを壹つ舍てるたび
我らは獣に壹歩近付く
心を壹つ殺すたび
我らは獣から壹歩遠退く
——更木劍八
VOL.13 THE UNDEAD 不死者
15.像血壹樣鮮紅
像骨頭壹樣雪白
像孤獨壹樣鮮紅
像沈默壹樣雪白
像野獸神經那樣鮮紅
像神的心臟那樣雪白
像溶解出來的憎惡那樣鮮紅
像冰凍的感嘆那樣雪白
像吞噬夜晚的影子那樣鮮紅
像射穿月亮的嘆息那樣
雪白輝耀 鮮紅散盡
血のように赤く
骨のように白く
孤獨のように赤く
沈黙のように白く
獣の神経のように赤く
神の心臓のように白く
溶け出す憎悪のように赤く
凍てつく傷嘆のように白く
夜を食む影のように赤く
月を射抜く吐息のように
白く輝き 赤く散る
——四楓院夜壹
VOL.17 ROSA RUBICUNDIOR,LILIO CANDIDIOR 比薔薇更加鮮紅，比百合更加雪白
16.妳的影子就像是
毫無目的的毒針壹般
漸漸縫死了我的去路
妳的光芒就像是
輕柔打在水塔上的落雷壹般
斷絕了我的生命之源
あなたの影は 密やかに
行くあての無い 毒針のように
私の歩みを縫いつける
あなたの光は しなやかに
給水搭を打つ 落雷のように
私の命の源を斷つ
——碎蜂
VOL.18 THE DEATHBERRY RETURNS 死神壹護再現！
17.沒錯，無論是什麽，都無法改變我的世界
そう、何ものも わたしの世界を 変えられはしない
——黑崎壹護
VOL.19 THE BLACK MOON RISING 黑月高升
18.我只是在練習跟妳說再見
ぼくは ただ きみに
さよならを言う練習をする
——吉良逸鶴
VOL.15 BRGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW 處刑前日
19.啊啊，我們就這麽睜著眼睛
做著飛翔在天空的夢
ああ おれたちは皆
眼をあけたまま
空を飛ぶ夢を見てるんだ
——誌波空鶴
VOL.9 FOURTEEN DAYS FOR CONSPIRACY 離處刑日還有14天